バイスマ

バイスマ カマグラと同じ効果の薬

バイスマはインドの医薬品メーカーであるスマート・メディサイエンス社[ジャイプール本社]が開発したバイアグラジェネリックです。
主成分はシルデナフィルクエン酸です。
服用後30~60分で効果が現れ、性的な刺激によって陰茎が勃起し性行為に十分耐えうる硬度を維持することができます。

バイスマの特徴

EDには動脈硬化などの疾患が原因で発症する器質性EDや、プレッシャーやストレスといった精神的な要因から発症する心因性ED、その両方が混在する混合性EDがありますが、バイスマはこれら全てのEDに対する効果が認められています。
男性機能の不調であるEDは完全に勃起できない、という症状だけを示すものではありません。

基本的には勃起できるけれど時々不調に終わることがあり、それが不安だという軽度な状態から中程度のEDの方もいます。こうした軽度から中程度な症状でも男性にとっては深刻な悩みと言えるでしょう。
ED治療薬はこうした方々にも有効な治療方法です。

勃起不全の原因となっているのはPDE5(ホスホジエステラーゼ5)という酵素ですが、この酵素の働きを阻害することで陰茎周辺の血管を広げる作用があります。
陰茎周辺の血流量が増えることで陰茎が勃起するのですが、服用後でも性的な欲求がない時や陰茎への刺激がない状態ではこの作用は発揮されません。
ED治療薬には媚薬と言われる薬のように性的な気分を高める要素はないのでご注意ください。

バイスマの服用方法

服用方法はバイアグラやカマグラと同じです。1日1回、性行為の60分前にコップ1杯程度の水かぬるま湯で経口服用します。
水やぬるま湯以外の飲み物で服用すると、飲み物に含まれる成分と薬の相互作用で有効成分の効果が薄れてしまう場合があるので注意が必要です。

服用は空腹時の方が効果的です。
なぜなら、空腹で服用する方が有効成分を速やかに吸収できるからです。
アルコールを多く飲んだ後や食後すぐの服用では本来の効果を得られない可能性が大きくなりますのでご注意ください。

含有量を問わず1日に服用できる上限は1錠までです。
次の服用は24時間以上経ってからにしてください。連続しての服用や過剰な服用は、血管拡張作用による心臓への負担が大きくなり危険です。

また、日本では1回の服用量を25~50mgと定めて処方されることが多いようです。
大きな効果を期待して過剰に服用しなくても、適量で十分な効果が得られ満足できるので問題ありません。

バイスマの副作用

日本人は諸外国の方と比べて体格差があります。
1錠では用量が多い方もいらっしゃいますので、その場合はピルカッターなどで錠剤を1/2~1/4にカットして服用量を調節してください。
特に、副作用などが心配の方は少量から試してみることをお勧めします。

65歳以上の方、肝臓障害のある方、重い腎臓病の方も初めての際は25mgの少量から始める方が安全です。

バイスマの有効成分はバイアグラと同じです。
そのため、副作用も頭痛、ほてり、鼻づまり、めまい、血圧の変動、動悸、頻脈、視覚異常など、バイアグラと同じ症状の報告があります。
ほとんどが軽い症状で時間が経てば消失しますが、症状が強い場合は服用量を少なくするなどの調整をし、ご自身にあった量で服用してください。

めまいや視覚異常は車や機械の操作などに影響を与える場合があります。
これらの症状がある時は車の運転を控えるなど、安全に配慮する必要があります。
急激な視力低下は視神経症のリスクにつながる症状である可能性が高いため、できだけ早く眼科を受診して専門医の診察を受けるようにしましょう。

その他の副作用としてプリアピズムと言われる持続勃起症があります。
この副作用は海外で少数の報告しかありませんが、4時間以上勃起が持続するようであれば速やかに病院を受診しましょう。

バイスマを服用したことで重い副作用が出た場合は無理に服用を続けるのではなく、必ず医師や薬剤師に相談をしてください。

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